こむら返りの診断

こむら返りの診断

こむら返りがビタミンB1の不足によるものなのかは、血液検査にてわかります。
血液中にビタミンB1の量が少ないと、食事から十分に摂取できていないと判断できます。

 

尿検査ではチアミンの濃度を調べると、吸収率が低下しているかを判断する材料となります。

 

他にも足がつりやすいという症状や、体のだるさでもビタミンB1不足は判断することができます。
酷くなれば息切れ、心拍数の増加、下半身のむくみなどが現れやすくなります。
これらの問題を総合してビタミンB1不足がわかります。

 

もしこむら返りが病院に行くほど酷くない場合は、意識してビタミンB1を摂取し、症状が改善するか確認すれば良いでしょう。
頻度が減るようであればビタミンB1不足が疑われます。

 

穀類はできるだけ未精製されたものを選び、卵・肉類・ナッツ・豆類などを積極的に摂るようにしてください。
精製された白米の食べすぎは、ビタミンB1の消費量を多くしすぎるため、こむら返りがある方はある程度の量は制限することをおすすめします。

 

白米を食べる場合は必ず副菜を付けるようにし、白米のみの量が多くなりすぎなければビタミンB1は不足しにくくなります。

 

手軽に利用できるものでは、トマトジュース・オレンジジュースなどもあります。