こんな方はビタミンB1不足に

こんな方はビタミンB1不足に

ビタミンB1不足にて脚気まで進行することは現代では稀ですが、体のだるさやこむら返り程度の症状は多くの方が実感しています。
次のような方はビタミンB1が不足しやすいため注意しましょう。

 

  • アルコールを大量に飲む方
  • 遺伝的にビタミンB1の吸収が悪い方
  • 妊娠中の方
  • 腎臓透析をしている方
  • 長期間の下痢が続く方

 

アルコールはビタミンB1の消費量を多くするため、毎日飲酒する方は積極的に摂取する必要があります。
また、アルコールは体内にビタミンB1を蓄えるのを難しくする影響もあります。

 

遺伝的にビタミンB1の吸収が低下する方は稀に存在しています。

 

妊娠中の方は胎児の成長にも多くの栄養を必要とするため、いつもより多くビタミンB1を摂取しましょう。
妊婦にこむら返りが増えるのもビタミン不足によるものです。

 

長期間続く下痢はビタミンB1が排泄されてしまい、吸収率も低下する傾向があります。

 

人工透析をしている方は、ビタミンB1を積極的に摂取しましょう。

 

それ以外の方は極端な偏食がある、食が細くたくさん食べられない、ダイエット中の方なども注意する必要があります。
日常生活の食事では極端に不足することはなく、白米のみをずっと食べ続けるようなことが無ければ大丈夫です。